10月, 2006年
昼休みに思ったこと
最近は、昼食前に公園でトレーニングを行うのが習慣になった。
気候が良いので、外で昼食をとるほうが、リラックスできるのだ。
先週の金曜日、公園で運動会?をやっていたので、チンニングでディップスを外して「ダイナミックテンション」のみを行った。
実は、チンニング用の鉄棒にホームレスの方が、洗濯した服を干していたのだ。
食事中に見るともなしに見るとホームレスの人たちは、ベンチに並んで座って、楽しそうに歓談しながら、競技を見ていた。
「この人たちに仕事を与えられないだろうか?」
「インターネットのマーケティングを教えて、稼ぐ方法を教えたら、どうか?」
とか考える。
食事とか金銭を与えても一時的なもの。
そういう意味で、平先生やMr.xが、お金だけでなく、世界中の貧しい子供にインターネットマーケティングを教えるというのは、理にかなっている。
「自分もたくさんの人に寄付をしたり、自活の術を教えるようになりたい。」
ほんとうにそう思う。
私も2年前は、非常にヤバイ状況だった。
幸運にも今は幸せな毎日だが、紙一重の差だったかもしれない。
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パッション
今日も例のよって、Mr.Xのコピーライティングセミナーを聞いていると「パッション」という単語が出てきた。
その商品への「パッション」が無ければ、天才コピーライターでも商品を売れないと言う。
私は、「スロートレーニング」のホームページを1999年の12月(めんどくさいので2000年の1月)に開設した。
日本で初めて、「スロートレーニング」という言葉を使い、「ゆっくりと行うトレーニング」を紹介した。
私は、公然と「日本にスロートレーニングを紹介したのは、私が最初です」と断言しているが、どこからもクレームはない。
たくさんの訪問者が証人となってくれるのだから、心強い。
当時は、反論も多かったが、それに比例して、私のパッションも上がっていった。
僅か5年ほどで、多数の方が「スロートレーニング」の意味を知るようになり、本屋さんでも驚くほどの数の「スロートレーニング」の本が並んでいる。
先駆者として、とても嬉しい。
欲を言えば、「美容体操」「痩せる」的なイメージが強すぎるのが嫌。
チューブトレーニングも私がeBookを書いた2年前は、「美容体操」のイメージだったが、このイメージもかなり変わってきたと思う。
友人の横山さんが売っているLifeLine社のチューブ製品もよく売れている。
2年前は、ある輸入商社が、その製品があまりにも売れないので、10分の1の値段で叩き売りしていたのに。
横山さんの製品が売れ続けるのと比例して、私のeBook「チューブトレーニング」も売れ続けている。
これも私と横山さんにパッションがあったからと思う。
今は、上の2つに加えて、「ダイナミックテンション」の普及にもパッションを持っている。
嬉しいことに「器具を一切使わない筋肉鍛錬法」も売れている。
平凡なサラリーマンだった私の人生にパッションを燃やせる対象があることに感謝している。
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チューブトレーニング、スロートレーニング、私の昼休み
最近、昼休みのパターンが増えた。
会社の近くに良い児童公園を見つけたのだ。
なんと、完璧なチンニングとディップ台が備えてある。
専用に作ってあるので、家庭用の1万円から2万円のものとは違い、頑丈だ。
重宝している。
1.昼休みになるとすぐに弁当屋で、弁当とキムチ、野菜ジュースを買う。
2.公園まで早足、これがアップにもなる。
3.チンニングとディップスを繰り返す。
4.チャールズアトラスのダイナミックテンションとブロンソン式のアイソメトリックパンプを行う。詳しい紹介は、→こちらです。
5.或いは、チューブを持っている場合は、チューブトレーニング。
6.ゆっくりと弁当を食べる。
7.ベンチにゆったりと座って、マインドセットのトレーニング。。詳しい紹介は、→こちらです。
8.元気一杯で、午後の仕事に取り掛かる。
昼休みが充実してきた。
ストレスもなくなった。
腹の立つ奴は、昼休みのトレーニングで、半殺しにしてしまう。
健康的な「怒りの発散」。
怒りは、否定しては、駄目と考えている。
エネルギーになる。
また、MR.Xのビデオを見る。
音は悪いけど。
Mr.Xも「マインドセット」を超重視している。
専門の心理学者やセラピストを5,6人も付けて、「マインドセット」を高めている。
結局、どんなことでも「マインドセット」、「脳」が一番、大事だ。
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メンター:MR.Xについて2
「ジャンルが違うので、殆どの方は、興味がないだろう。」と思って、投稿した「Mr.X」の話題。
メール等も何通か頂いて、ビックリ。
>いつも着眼点がすごいですね。
一般には知られていないような内容で濃い内容の情報に目をつけられてる感じがします
これは、素直に「ありがとうございます」ですね。
昨日、書店に行ったのですが、「トレーニング」「フィットネス」のコーナーに「スロートレーニング」の本が一杯でした。
私が、日本で最初にサイトで紹介した頃は、「軽い重量でもスローにやれば、重い重量以上に筋肉が発達する。馬鹿なことを言うな!」という反発ばかりでしたが(笑)
先駆者として嬉しいです。
チューブトレーニングも、今までの「美容体操」的なものから「本格的な筋肉トレーニングに使えるもの」と世間の印象が変わってきました。
これも嬉しいです、認められたということですから。
友人の横山さんが、売っている腕立て伏せ強化のチューブ器具、パワープッシュアップもガンガン売れているようですし、嬉しいですね。
>私もインターネットを使って、「副収入を得たい」と思っています。
こういう方が、結構、多いのですね。
>そのためにも「Mr.X」の商材を手に入れたいと思います。
うーん。
めちゃくちゃ、高いと思いますよ。
数十万円の話です。
一般的な感覚、考え方の方には、お勧めできません。
私は、普通人と考え方が違いますので、購入しますが。
私は、若い頃、マイク・デイトンの「CHI MIND コントロール」を給料の半分くらいを払って、購入しました。
情報をお金を支払って、購入したのは、これが最初です。
内容は、私の著書でも紹介したとおり、シンプルです。
真実は、シンプルなんですね。
誰でも読めば、意味がわかります。
当時は、「シンプルやな。アホかもしれん。こんな簡単なものに大金を支払って。」という感じでした。
しかし、「文章を理解できることとCHIをマスターすることは次元の違う話」と気がつきました。
今、胸に手を当てて、考えてみると給料の半分程度のお金など数千倍のリターンを得ていることに気がつきました。
実践なんですね。
実際にCHIを人生に応用できるまでにマスターできた人間は、少数と思います(残念ながら。)
殆どの人は、良い情報を得ても頭の中だけで考えて、「ああ、潜在意識だあ。そんなことは、既に知っている。もっと別のことを教えてくれ。」という反応なんですね。
実践は、0です。
私は、性格でしょうか?
諦めずにしつこくやりました。
長い間、CHIのマスターに苦闘しましたが、報われる努力でした。
こんな経験があるので、価値のある情報には惜しまず、お金を支払います。
そして、大事なことですが、「実践します」
実は、私は、Mr.Xの独創的なノウハウの一部を既に実践しています。
その効果があまりにも大きいので、信用する気になりました。
教材の費用など、既に元を取っています。
そして、「器具を一切使わない筋肉鍛錬法」から、「CHIのノウハウ」を近日中に外すつもりです(11月くらいに外すつもり)。
シンプルに器具を使わない筋肉鍛錬法にします。
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私のメンター
今日は、筋トレ、身体トレーニングとは、直接、関係ない話。
前に書いたアメリカのMR.X。
彼は、単なるインターネットマーケッターというだけでなく、「本物の哲学者」という感じがする。
数十億を稼ぐ億万長者でありながら、年中、便所スリッパを履いている彼。
その理由は?
若い頃(今も若いが)、ボランティアで世界各国を廻った時、貧しい国の子供たちは、靴を履いていなかった。
それで、自分も靴を履かずに稼いだお金から、巨額の寄付をしているのだ。
彼のメルマガには、慈善活動への参加を勧めるメールが来ることが、よくある。
これは、マーケッターとしては異例のことだ。
平秀信氏が、初めて、Mr.Xからのメールを読んだ時のこと。
「自分の全ての財産を使っても、この人に教えを請いたい。」
素晴らしいメール、それもアメリカ人なのに自由自在に日本語を話し、読み、書ける才能は、常人のものではない。
せっかくの人生、彼に会いたい。
Mr.Xのビデオ
http://www.mrxmind.com/underground/7
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チューブトレーニング:カール・ゴッチの親友、マレンコ氏
足立氏は、日本では、近代的なマシン、バーベルを使い、サプリメントを使用する生活を送っていた。
62キロ級で、ベンチプレスで120キロを数回、行っていたらしい。
それでも本人は、「格闘技向けのパワーの不足」を感じていた。
ロシアで、近代的なマシンやバーベルのウェイトトレーニングもなし、サプリメントもなしの生活を送ることになる。
補強運動は、チューブトレーニング中心となる。
「筋肉が痩せ細るのでは?」という本人の危惧とは逆に彼の肉体は変身を遂げる。
私も以前にホームページで写真を見た際、「ロシアでトレーニングして、やや身体の厚みが増したかな?」という印象だったが、本の中で、足立氏がジャガイモの入ったバケツを持っている写真を見て、納得がいった。
分厚い強そうな身体、特に背中の筋肉は横からでも発達の程度が分かる。
「背中の筋肉の発達が顕著になった」そうだが、そのとおりだろう。
サンボと同じくプロレスの世界でもチューブトレーニングは、ポピュラーだ。
最近は、どこの田舎でも最低限のウェイトを置いたジムは、見つかるようだが、数十年前までは、そうではなかった。
これは、アメリカでも一緒だったようだ。
旅から旅の巡業生活、完備したジムでのトレーニングは望めない環境で、プロレスラーは、チューブで筋肉を鍛えた。
それだけでなく、チューブは、バーベルやマシンと違い、格闘技に必要なさまざまな角度からの鍛錬を可能にする。
バーベルの負荷は重力、つまり、地面に垂直の方向にしか負荷がかからない。
実際の格闘では、斜めや横、上方とあらゆる角度から負荷がかかる。
チューブ以外に適したものはない。
このチューブトレーニングに詳しかったのが、アメリカのプロレスラー「ポリス・マレンコ」氏。
スポーツ生理学者のアドバイスも得て、本格的なチューブトレーニングを行っていた。
日本でもレフェリーのミスター高橋が、最初に指導を受けたそうだ。
彼は、フロリダで、レスラー養成所を運営していて、あのカール・ゴッチも姿を見せることがあったそうだ。
そう、2人は親友だったのだ。
ゴッチのチューブトレーニングは、マレンコの影響である。
レスラー、或いはマネージャーとしては、「ショーマン」に属していたマレンコ氏が、ガチガチのストロングスタイルのゴッチと親友というのが、面白い。
マレンコ氏は、レスリングのテクニックは素晴らしく、ゴッチも一目置いていたようだ。
レスラー養成所でも正統派のレスリングのみをきちんと教えていた。
彼は、早死にしたが、息子たちが、正統派レスラーとして活躍している。
ゴッチの元で修行していた藤波氏とも兄弟のような付き合いをしている。
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日本人のたんぱく質補給は、大豆から?
足立氏の食事の中心は、ジャガイモである。
実は、ジャガイモは、非常に優れた食品で、「卵とジャガイモだけで、健康な身体を維持できる」らしい。
そういえば、1969年のミスター日本の吉村太一氏も菜食主義に近い食事だったなあ。
http://masanosuke01.ld.infoseek.co.jp/
当時は、ミスター日本をとるために「生活は、兄にみてもらう」状況だったために食事にお金もかけられなかったのだろう。
1日6時間のハードトレーニングを支えた食事は。
朝:フランスパン一個、チーズ半ポンド箱全部、煮た大豆どんぶり一杯と卵1個、バナナ1本とりんご1個と牛乳をミキサーにかけたジュース?
昼:煮た大豆をどんぶり1杯
夕:大根を煮た状態で、生野菜、野菜だけで他は食べない
こんな食事だった。
その後もおにぎりを加えたり、チキンラーメンを加えたりしたが、大豆を常食していたようだ。
将棋の阪田三吉のような方だった。
一度、話を聞きにいったが、「日本人は、大豆を食べなさい。」と言われたのが印象に残っている。
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