3月, 2009年

94歳の持久力の王:ジャック・ラランネ

2009-03-26

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一般にボディビルダーは、筋力は強くでも持久力に乏しいと考えられています。
確かにウェイトトレーニングだけを実行して、体重を増加させるために腹一杯に食事を詰め込むというような生活をしているボディビルダーもいます。
彼らに持久力等は、カケラもありません。
 

但し、適切なトレーニングを実行すればボディビル・チャンピオンの肉体とマラソン・ランナーや遠距離スイマーの持久力を兼ね備えることも可能です。
ここに紹介するジャック・ラランネは、その生きた証明です。
 
1914年に生まれた彼は、15歳になるまで虚弱な身体でした。
Paul C. Bragg 博士という栄養学の大家の講演会へ母親と一緒に出かけたことが、彼の人生を変えました。
砂糖菓子の食べ過ぎと運動不足が自らの不健康を招いていると知った彼は、生活を一変させました。
 

正しい食生活と運動で数年のうちにスーパーマンとなった彼は、1936年に最初のトレーニング・ジムを開設したのです。
その後の彼の人生はアメリカン・ドリームの世界そのままです。
テレビでフィットネスの人気番組を持ち、トレーニング・ジムもどんどんと増やしていったのです。
 

その間にボディビルダーとしても活躍していました。
1954年のミスター・アメリカ・コンテストで2位となり、胸の部分賞も獲得しました。
 

40歳の時です。
「ボディビルダーの身体は、外見だけ。」という心ない言葉に反発した彼は、とんでもないことをやってのけました。
41歳のラランネは、鍛えぬいた体力の証明をするために「アルカトラズからの脱出」で有名なアルカトラズ島からサンフランシスコまでの遠泳を行ったのです。
 

この海は潮流が激しくて低温で有名です。
だからこそ、囚人の間では、「脱獄不可能な島」と言われてきたのです。
後年、同じ海でトライアスロンが行われて、日本からも一流のトライアスリートが参加しました。
命からがらで岸に辿りついいたものの次のバイクに乗る体力も無く、30分も寒さに震えていたそうです

ジャックのこの時の写真は、有名な「タイム」誌の表紙を飾りました。
この出来事で、彼の名前は、世界的に知られるようになりました。
「ただのボディビルダー」から「持久力の王」になったのです。
 
また、28年間も続いた自らのテレビ・ショーでは23分以内で腕立て伏せを1033回も連続で行ったりといったアトラクションを数え切れないほど行いました。
以下に記します。
 
41歳の時。5分20秒で逆立ちしての腕屈伸を100回連続で行いました。(世界記録)首の後ろを鉄棒に触れる懸垂運動を55回連続で実施。
 
42歳の時。上記のテレビショーでの腕立て伏せ1033回。(23分以内)
 

88歳時のトレーニング。
 
朝の5:00に起きて、ウェイトトレーニングを1時間、次にランニングを1時間、最後に水泳を1時間の日課は、何十年も続いているそうです。
ウェイトトレーニングは2分割で毎日、実施してセット間の休憩は僅かに10秒です。
ウェストも71㌢を維持しており、胸囲は約110㌢だそうです。
ニックネームの「フイットネス界のゴッドファーザー」も納得ですね。
 
すごいですね。

私は、54歳です。
 
それ故、怪我の可能性の少ない、しかし、モチベーションのあがる持久力のトレーニングにシフトしています。
 
主に器具を使わないトレーニングですが、持久力アップを目的にトレーニングしています。

残念ながら、懸垂で30回もできないくらいですが(泣)

筋肥大のみだけでなく、体力の別の1面に眼を向けるのも長くトレーニングを続けるには必要ですね。

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菜食主義のボディビルダー:ビル・パール

2009-03-18

「ウェイプロティン」と「大豆のプロティン」

「どちらを飲めば、筋肉がつきますか?」

「やはり、肉を大量に食べないと筋肉はつかないのでしょうか?」

たまに(よく)、こんな質問が来ます。

答えは。

「菜食主義のボディビルダーもいます。それも薬物を使用しない人の中では最も筋肉が発達した人です。」

「その人の名は、ビル・パール」

「ビルは、1953年、56年、61年、67年、71年のミスター・ユニバースの優勝者です」

1967年頃から、彼は菜食主義者になりました。

菜食主義といっても卵と乳製品は取るそうです。

朝食は、こんな感じ。

トースト1枚。卵4個のポーチドエッグ。カッテージチーズ。大量のフルーツ。

1日に3回しか食べず、2000カロリー前後。

体格は?

73歳時。

178センチ、108キロ、体脂肪率10パーセント。

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写真は、60歳代のときと思います。

プロティンとかは、摂取していません。





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