快適長寿学

2020-03-12

山田です。

私にとってはフィットネスは「健康、長生き」です。

ちょっと「お爺さんくさいような」(笑)

まあ、これが私の価値観です。

世間とはずれていますが、合せる気はないです。

ただ、「健康、長生き」というと「嘘、ハッタリ」が多いのです。

あるヨガに凝っている人から聞いた話。

「1日1食、睡眠3時間にすると長生きできる。ヨガをやった人は皆、長生き。」

私「嘘だあ。1日1食、睡眠3時間?」

何を隠そう、私は昔、ヨガにも興味を持っていたのです。

「CHI」をマスターするために道場とかも行ったのです。

そして、沖正弘、岡島瑞徳といった大先生の本を読みました。

そう、確かに沖先生の本には「1日1食、睡眠3時間」という超禁欲的なことが書いてありました。

私は、3日で挫折(笑)。

でも、よかったのですね。

どう考えても身体に良いはずがない。

両先生とも60歳そこそこで死亡されました。

ま、寿命は遺伝が大きいので、なんとも言えませんが。

私の探しているのは、科学的な資料で裏付けされたもの。

この条件を満たすのは「ポーリング博士の快適長寿学」のみ。

今は絶版のこの本、大阪市立図書館にありました。

2日前に借りることに成功した私、昨日、むさぼるように読んでいました。

「素晴らしい。他の健康書にありがちなエビデンスなしの自分勝手な理屈が全くない。さすがにノーベル賞受賞者。」

ポーリング博士は、アインシュタインの親友でノーベル賞を個人で2つ受賞したただ一人の人。

私には分からないのですが、「二重ラセン」という研究(さっぱりわからん)で、3つ目も可能だったとか。

パートナーと喧嘩して、パートナーがノーベル賞を受賞しました。

つまり、3個も取れる可能性があったとか。

まさに「二十世紀最大の天才」です。

多方面に渡る研究者としても有名で、量子力学、分子生物学、無機化学、有機化学、金属学、免疫学、麻酔学、心理学、弁論術、放射性崩壊、原水爆戦争の影響などを研究されたのです。

そして、本人も93歳まで生きたのです。

私がメルマガで書いたもの、不足があったので訂正します。

1.ビタミンCを1日に6グラムから18グラムほど摂る。

博士は、実際に1日に18グラムを摂っていました。

薬局で売っている「アスコルビン酸」(純粋なビタミンC)で摂るようです。

よく売っているローズヒップの入った天然ビタミン等は、「高いだけ」らしいです。

私は、1日に2グラムくらいですが、「風邪を引くかも」という時は10グラムほど摂ると風邪になる前に回復します。

2.マルチビタミンミネラルを摂る。

3.ビタミンBの複合体を摂る。スーパーB錠。

4.ビタミンAを摂る。2万5千単位。

5.ビタミンEを400から1600単位とる。

6.糖分の摂取を減らす。砂糖とかソフトドリンクを減らす。

7.糖分さえ減らせば、何を食べても良い。卵も牛乳も良い食品である。肉も食べる。太り過ぎないようにする。

ただし、博士も「太目」の体重でした

8.水をたくさん飲む。

9.適度に運動する。

10.これ大事。ストレスを避けて、好きな仕事をする。

11.これも大事。タバコは吸わない。8年ほど寿命が短くなる。

12.アルコールは適度にとる。1日にビール1本とか2本くらい。適度にアルコールをとれば、飲まない人よりも平均2年ほど長生きする。

私は、以下のような経験をしました。

30歳代のとき、喉が痛くなり、「あ、風邪を引いてしまった」という時がありました。

そこで、ポーリング博士の奨めたとおり、「ビタミンCの大量投与」をすると。

エネルギーが満ち満ちて、風邪が半日で治りました。

凄い爽快感でした。

「快適長寿学」でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

山田豊治





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