死ぬ気でやれよ!

「死ぬ気でやれよ、死なないから」
私の実体験からの実感。
心を大きくする⇒心のバルクアップが必要。
おはようございます、山田です。
今日は、良い話です。
「筋トレでもネットビジネスでも従来の自分の物差しを捨てて、
でっかい心で望めば、簡単に夢が成就する。」という話。
私、いろいろな方に筋トレとかネットビジネスを
教えてきました。
過去のコーチング、コンサルティング。
ほぼ全ての方の課題は同じでした。
1.筋トレで効果を上げたい。
2.ネットビジネスも成功させたい。
皆さんの話を聞きました。
そのときに思ったこと。
筋トレノウハウやネットで稼ぐノウハウも「心が小さくまとまっていると駄目。」
「心をでかくすること」⇒心のバルクアップ。
「死ぬ気でやれよ、死なねーから!」
あ、特定の誰かに言っているのではないですから。
気にしないように(笑)
筋トレを指導しているとき、実際にやってもらうと。
皆さん、かなりの余力を残してトレーニングしています。
ネットで情報を得て、スポーツクラブで周りのトレーニングを見て。
「筋トレはこんなもんやろ。」と結論されているようです。
実際は、そんな甘いものではないのです。
私の過去の経験。
・20歳代の頃。
今は、鳥取に住み、日本のスポーツ界の超一流選手(イチロー、マラソンの有森、宗兄弟、柔道金メダリスト、プロ野球その他)を指導している小山裕史さん。
同じジムでトレーニングしていたのです。
彼が、ミスター・ユニバース予選で破れた後、ミスター日本を目指したトレーニングを目撃しました。
「死ぬ気でやるんだ!」
トレーニング中に口から血が飛んできました。
脚や背中のトレーニングが終わると床に昏倒していました。
無意識のうちに私のマインドの中では「筋トレはこのくらいまで追い込むのが普通」という感覚ができあがっていました。
一般の方は、こんな感覚を持っていないのですね。
「アーノルドやボディビルチャンピオンみたいなデカい筋肉をつけるのは嫌。」とか言う人が多いです。
私の意見
「殆どの方は死ぬ気でトレーニングしても筋肉モリモリの身体にはならないですよ。余計な心配はしない。」
「日本の県大会のミスター兵庫とかのレベルでもなれるのは1万人に1人もいない。アーノルドみたいになる人は何十億人に1人。」
「日本人の大部分は、せいぜいがブルース・リーとかそこらへんくらいしか筋肉はつかない。」
「アクセルを踏みながら、ブレーキを踏むのは止めろ!」
「死ぬ気でやれ!死なねーから。」
ネットビジネスでも同じような感じを受けました。
私「今、どんなことをやっていますか?」
皆さん「アメブロを書いて、自分で教材を作成しています。
自分の経験で得たダイエット法、筋トレ、自己啓発法が中心です。」
ネットビジネスも「ネットビジネスは、こんなもんやろ。」と思われているようです。
ちょっと、いや、だいぶ違います。
もっとでかく考えないといけない。
一流の先生とも組んだりしないといけないし、
情報もちっぽけな日本の情報だけを取り入れていてはいけない。
他の人が知らない、アクセスできない情報にコンタクトしないと駄目です。
逆に言うと今までの固定観念を捨てて、本気で立ち向かえば、筋トレでもビジネスでも恋愛でも勝利者になれるということです。
ボディビルの世界で筋肉を大きくすることを「バルクアップ」と言います。
私は、心も「バルクアップ」しないといけないと思います。
筋肉がこぼれ落ちるほど大きくなる人は、あまり細かいことに捉われることはないです。
豪放磊落な性格です。
逆に「肋間筋はどうして鍛えたらいいでしょうか?
前腕のトレーニングをしないとアンバランスになるのでは?」とか細かいことばかり考えている人は発達しないです。
「心のバルクアップ」の大事さ、分かったでしょうか?
それでは、心を「バルクアップ」するには、どうしたら良いのでしょうか?
それは潜在意識の力を使うことです。
私自身、最近は殆どの仕事を潜在意識に任せてやっています。
意識の力で「努力する」ことは殆どなくなり、潜在意識から知恵をもらい、アイディアをもらい、会いたい人と会うようにしています。
筋トレもネットビジネスもノウハウを学ぶ前に潜在意識の力を使う方法を学ぶほうが先と思いますね。
「死ぬ気でやれよ!」でした。
山田豊治
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