ドラッグテストの手順

ステロイドテストの手順

下記は、三菱科学BCLが、アイアンマン誌に載った記事に対する回答だ。

記事の内容は。

ある男性選手が、「俺の尿は、ボディビル連盟の役員によって、その役員の恋人(当然、女性)の尿とすりかえられた。それで、俺はドーピングテストで失格した」という記事だ。

1.ABそれぞれの容器にオシッコを入れる(もち自分で)
2.ABそれぞれの容器に密閉式の蓋をする(これも当然自分で)
3.ABそれぞれの容器をさらに密閉式の容器に入れ蓋をする(自分だよ)
4.シールに被験者自らランダムに選んだシール(バーコード入り)
を蓋と容器の間に跨って貼る(自分で)
5.容器を他の被験者の検体が入ったケース(カバン)に入れる。(自分で)
6.検体が三菱BCLに持ち込まれ検査がはじまる。

注、最後まで被験者以外の人間は検体に触れない。
注、この容器は特殊で一度蓋をすると蓋の下部分を切らないと開けることができない。
(グリコのグルタミン等を想像してくれ)
注、男女の検査データは異なった数値がでるので男女の違いは検査技師ならすぐ分かる。

「陽性反応者で検体を摩り替えられた等と主張する選手が過去何名か例がありますが、
当社はIOC認定の検査機関であって、そんな不正をすることは100%ございません。」
「もし仮にそのような行為を行ったとしてデメリットこそ有れ、
当社には何のメリットもございません」
「当社の社員が不正を行ったとすれば出来なくもないでしょうが、勿論そんなことは絶対にありえませんが、
例えば外部の一競技団体の役員が検体のすり替えなど出来る筈がございません」
「B検体は再検査のため一定期間保存しておきますが、勝手に破棄してしまう事は
ありえませんし、そのようなことがあったという記録もございません」 by 三菱科学BCL

まあ、これを読むと役員が尿をすりかえるということは不可能とわかる。

アイアンマン誌の親会社の社長が、後で協会に謝罪したと聞いている。

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