4月, 2011年

鳥瞰図

2011-04-02

昨日の夕方、私の携帯電話が鳴りました。

井口さんからです。

「今日、帰国しました。会いましょう。」

井口さんは、毎月、1回か2回、世界のどこかに旅行しています。

私は予定の全てキャンセルして会いに行きました。

「例によって、完全菜食の夕食で、ビジネスその他の話。

其の後、外国人の集まる英国風パブに行きました。

楽しいときを過ごしました。」

まあ、こんな感じですが、話題の中心は震災でした。

特に私が興味を持ったのは放射能の関係。

私の感想。

「日本の中でも意見の内部対立が激しい。特に原発関係。」

お上(公式発表)では。

「大丈夫ですよ。原発の圏内30キロ以上離れた人は放射能も人体には何の影響もないレベルです。特に東京に住んでいるなら、全く心配ない。」

対立意見。

クレバーな頭脳の持ち主、川島(和正)さんや木坂さんのメルマガからの引用。

川島さん。

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一番オススメの雑誌が「週刊現代」です。

「週刊現代」は4年前に大相撲の八百長を告発したほどの
骨太メディアなのですが、今回も取材内容が多く深いです。

中略

内容についても、例えば3月28日発売号に
「体内被曝はすでに始まっている」という記事の中で
チェルノブイリなどの放射能汚染状況と
現在の東京の放射能汚染状況などを数字で比較していて深い内容です。

ちなみにこれによると、
チェルノブイリの汚染地帯基準 37000メガベクレル/平方KM
21日のひたちなか 13000メガベクレル/平方KM
21日の東京 5300メガベクレル/平方KMとなっており、
多くの人が思っている以上に、チェルノブイリに近いことがわかります。

また、当時のソ連の対応と今の日本の対応との比較まで掲載されていて
ソ連は「人体に影響なし」と言い続け、
実際に原発事故によると思われる「がん死者」が100万人を超えても
「これらの死者と原発事故は関係ない」と無視したことまで書かれています。

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木坂さん。
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簡単に言うと、
核爆発(原爆)は、核反応が全て終了する、つまり
核物質が燃え尽きるので、実は放射性物質はそこにほぼ
残りません(あと、核燃料自体も少ないはずです)。
なので、人が比較的すぐ住むことができます。
ところが原発の場合、核物質は燃え尽きず、かなり多量の核廃棄物が
そこに残るので、当然放射性物質もそこに残ることになり、
かなり長い期間人が住めません(使用済み燃料、というものが
存在するのもそのためです)。

ここでは、3月17日時での、主要国の対応を載せます。

アメリカ:福島原発から半径80キロ圏内の在日米人に対し避難勧告。
イギリス:東京よりも西へ移動するように、勧告。希望者には、帰国、あるいは香港行きの飛行機も手配。
フランス:関東を離れるように勧告。部屋の密閉を徹底するよう指示。エールフランスに、「日本脱出便」を手配させる。
オーストリア:大使館自体を、東京から大阪に移動。
ドイツ:民間レスキューチームが急遽帰国。東京から避難勧告。帰国も検討するよう指示。大使館自体も大阪へ移動。
ロシア:外交官全体に帰国指示。飛行機も手配。
韓国:福島原発から半径80キロ圏内に避難勧告。
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うーん。

全然、違いますね。

同じNHKでも内部対立があり、報道が全く違います。

あの、実は誰もほんとうのことは分からないのですね。

原子力発電所から放射能を漏れさせて、「どんな状況なら安全か?」なんて実験は人道上、できないですから。

「安全」と言い切る人は、その人の価値観で言っているだけです。

「危険」と言う人も、その人の価値観で言っているだけです。

私の「価値観」で考えたこと。

1.東京とかに住む人は、「内部被爆」に気をつけること。

放射性のチリを吸い込む内部被曝です。

吸い込まない努力をします。

・無駄な外出はしない。

・インフルエンザ対策、花粉症対策と同じようにマスク着用、外出から帰ったあとは被服に着いた塵を払う、とかを実行。

・屋外での運動は絶対に避ける。運動はスポーツクラブや公共の施設を利用して屋内でやる。

2.原発の近隣の農家の方、漁業に従事されている方、ほんとに気の毒です。

でも、原発の近くで栽培された野菜、近海でとれた魚は、避けたほうが賢明です。

まあ、このくらいですね。

震災に関しては。

今、私の考えているので大事な点は2点です。

・家を失い、職を失った人に希望を与えること。メンタル面。

・メンタル面だけでは問題の解決にならない。実際にオマンマが食えないといけない。IT、「インターネットで収入を得る」方法を広めていくこと。

実際の話、上記の2点が大きな貢献となると思います。

鳥(不死鳥)として、大空から日本を眺めれば、そうです。

国も個人も「極限状況を生きる」には、インターネットしか希望がない時代に入りましたから。

特に大きなイベントとかは計画していなくても。

メンタルを教えて、それだけでなく、実際に生きていくための「魚の採り方」を教える人々。

両方ができるひとが、生活に困った方には物凄くありがたいのですね。

よく考えると、(幸せなことに)私もその一員です。

やります。

「鳥瞰図」でした。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

山田豊治

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走るために生まれた:人類最強の「走る民族」

2011-04-01

走るために生まれた:人類最強の「走る民族」

山田です。

昨日の夕方、私は、またしても宝塚駅近くの書店により。

「Born to Run」走るために生まれた

こういう題の本を読みました。

何を隠そう、私は30歳代の前半、筋トレとランニングにのめりこんでいたのです。

体重が77キロでハーフマラソンを1時間33分で走りました。

しかし、怪我(ランナーは皆、怪我をする)を考慮して、「4日から8日に一度、楽しみのために走る」生活に入ったのです。

しかし、この本でメキシコの不思議な民族、「走る民族」、サンダルだけで怪我もせずに山を走る民族を知りました。

内容の引用

1.ランニングがブームになるのは、状況が悪い時。

・最初のブーム。

大恐慌時代。

・70年代の前半。

ベトナム戦争の影響がアメリカに残っていた頃。

・9月11日のテロ攻撃の1年後から急にトレイルランニングを中心にブーム再来。

日本には少し遅れて飛び火したよう。

2.「ランニング愛好者の10人中8人は、毎年、怪我をする。」

これは常識です。

これがために、ランニングブームはいつもいったん、下火になるのです(そして、ウォーキングにブームが変わる)。

いろいろな工夫(靴、矯正具、ストレッチングの励行)にもかかわらず、30年間で怪我の率は下がっていない。

アキレス腱の断裂は、10パーセントの増加。

3.衝撃を吸収する高価なランニングシューズは危険。

統計によると「95ドル以上の靴を履くランナーは40ドル以下の靴を履くランナーの2倍以上も怪我をした」ということ。

私は、これは知っておりました。

トライアスリートの指導で有名なマフェトン氏は、「スーパーで購入できる安物の靴を買うように」弟子に指導していました。

私自身も全く怪我なく走れたのは、「セメティック・スーパーX」という薄いシューズを履いていたときでした(今は買えない泣)

軽い、足になじむ、地下足袋のような靴でした。

セメティックというメーカー、もう、ないのだろうか?

隠れた逸品を造ってくれていたのだが。

4.そして、メキシコのタラウマラ族は、簡単なサンダルで長距離を走り、怪我もしないという。

480キロを一気に走った人もいたとか。

最近、ベアフット(裸足)で走るランナーも増えているそう。

アーサー・リディアード(20世紀屈指の名コーチ)も20年も前にサンダルのようなシューズを勧めていたなあ。

5.1994年に行われて、「アメリカスポーツ医学ジャーナル」に載った研究。

ランニングの前後に「ストレッチング」をやったグループは、23パーセントも怪我が増加したそうです。

これと同種の研究は、世界最大のランニング雑誌「ランナーズワールド」誌で読みました。

6.履き古したシューズのほうが新品のシューズよりもずっと怪我が少ない。

まあ、ジョギング愛好家にとってはビックリの情報ですが、筆者は「ランナーズワールド」に寄稿する一流のランニングライターです。

全て、真実です。

そして、私は全て、知っていました。

知らなかったのは、タラウマラ族の素晴らしい能力です。

なによりも長距離を走っても「怪我をしない」のが素晴らしい。

読み物としても面白いので、「Born to Run:『走るために生まれた』」を読まれることをおススメします。

私は、中年になれば、誰もが怪我をする「ウェイトトレーニング」で、怪我なしですむ「スロートレーニング」を伝えました。

ランニングの世界でも「怪我をしない」ノウハウを確立できたら、素晴らしいと思います。

研究します。

(ただし、東日本の方は外ではなく、スポーツクラブで走ることをおススメします。)

「走るために生まれた:人類最強の「走る民族」」でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

山田豊治

編集後記:昨日、天風さんと対談しました。

「インナーマッスルを鍛える【松下式筋肉トレーニング法】

http://www.infotop.jp/click.php?aid=84033&iid=42717

90分以上の対談を録音しました。

もうすぐ、配布します。

とても値打ちのある音声、人生を逆転したいと真摯に思っている方には金額をつけられないものと思います。

録音を過ぎても「密談」(笑)を続けました。





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