真の男は戦士として生きる!

2013-05-16

昨日、私の家の古い本棚の奥を整理していると懐かしい本が出てきました。

「我ら全て勝者」

東京オリンピックの各競技のドキュメントです。

東京オリンピック最初の決勝種目。

陸上競技の「男子1万メートル決勝」

優勝したのは、アメリカのビリー・ミルズ。

インディアンとの混血です。

ミルズは、近代オリンピックの歴史を通じて、初のインディアン出身の金メダリストになりました。

ミルズの優勝は、今でも「オリンピック史上最大の逆転劇」と言われています。

・試合前のミルズの記録は29分10秒ほど。当時の世界記録と比べても1分も差があり、ランキングは数十位でした。

誰も予想もせず、名も無いビリー・ミルズは、死力を尽くします。

インディアンとして差別されて、大学の数々の大会で優勝しても写真には出ることを許されなかったこと。

差別のために兄と慕う人が自殺したこと。

無数の怒りをエネルギーに死力を尽くして、実力的には数段上の世界ランカーに食らいついて行きます。

そして、ラストになると。

世界記録保持者のクラーク(オーストラリア)、ガムーディ(チュニジア)が、ミルズを肘鉄で押しのけます。

このとき、日本のアナウンサーも「これはひどい、ひどすぎる」と絶叫したほどの反則です。

この反則で、大きく後退したミルズ。

ここから、奇跡が起こりました。

憤怒の表情を隠さず、ミルズの怒濤のようなラストスパートが始まったのです。

当時、小学4年生だった私でも「あかん。まにあわへん。無理やろ。」と思っていたほどの距離が縮まり、ミルズは優勝したのです。

鳥肌が立ちましたよ。

「すげえ。人間の底力はすげえ。」

ミルズは、自己記録を一挙に45秒以上も縮めて、24分24秒のオリンピック記録で優勝したのです。

その後の表彰式でのこと。

反則をしたクラーク、がムーディを従えて、表彰台の中央に立ったミルズ。

アメリカ国歌が吹奏されて、星条旗があがっていくのを観て。

男泣きをしました。

溢れる涙をこらえきれずに男泣きです。

「泣きたくなった。そして、泣いた。」

彼の物語は、「ロンリー・ウェイ」という映画にもなりました。

ミルズがインディアンの父から聞かされていた言葉。

「男は生まれた以上は戦士として生きなければならない。」

彼は、社会に出てからも挑戦を続けて、スポーツ選手には珍しく、実業家としても大成功しているそうです。

小学4年生だった私の心に彼の勇姿は焼き付きました。

その後の人生でも辛いときは彼が助けてくれました。

50歳を過ぎて、ホテルで連日、夜の11時半まで働かされていた頃。

実は、私は、総務部長のKと新しく立つホテルの経理責任者のNの罠にはまっていたのです。

難波にたつ新しいホテルの経理スタッフ、20歳くらいで知能も低い新人しか雇えないので、私にやらせようとしたのです。

当時、全国のホテル経理と本部のホテル経理を観ていた私に。

知能の低い新人を指導して、難波のホテルモントレの経理も責任を持たせたのです。

辞めるときにはっきりと分かったのですが、私は「勝手にやった。誰も難波の経理をみろとは言っていない。」と2人は口車を合わせました。

腹黒さで有名な2人でした。

このときも私の心の支えになったのはミルズです。

反則を使った2人に勝つために会社を辞めて、独立してからも突っ走りました。

「怒り」とかのエネルギーを否定する方も多いですが、私は「怒りのエネルギー」を活用したのです。

さらに私が「びっくり日本新記録」で優勝したときもそうです。

私は、「CHI」の力でミルズの力を得て、体重140キロのプロレスラー、サンダー杉山氏とかに勝ったのです。

怒りのエネルギーです。

今も私は、「怒りのエネルギー」を上手に使っています。

このあたり、中途半端な自己啓発に凝っている人とは違います。

「真の男は戦士として生きる!」でした。

山田豊治





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